全日本大学選手権にこの四年間の想いを全てぶつけた。
しかし、三位に終わった。
全てぶつけて挑んで負けた分ショックは大きく今までで一番落ち込んだ。
このまま落ち込むこともある意味それはそれで一つの道ではあると思う。
だが、まだ終わりでなく日本一になれるチャンスはある。
落ち込むのはその後。
もう悔しい思いはこりごりなので今一度自分の持っている全てをぶつけてチャンスを掴み取りに行く。
エイトのみんな、早稲田のみんな、必死こいて勝ちに行こう。
エイトのみんな、早稲田のみんな、必死こいて勝ちに行こう。
スポーツ科学部4年 主将 青松載剛
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