あと数日で、私の競技生活が幕を閉じます。
「ボート」というたったひとつのスポーツにひたすら向き合い、
そこで多くのものを得ることができました。
勝利のために努力する充実、目標を持てる喜び、失敗という学びと、挑戦できる幸福。
また、大袈裟ですが、私はこの6年半で成功も挫折も十分に経験することができました。
どちらも「私」という人間を形成するための必要不可欠な要素であり、
そのどれもが無駄ではありませんでした。
そしてそれら全ては「仲間」という存在があってこそ実現し、乗り越えることができたのです。
そんな素晴らしい環境の中に、私は6年半も在ることができたのです。
そんなボートと、その中で関わり、支えてくださった全ての方々に感謝します。
選手、マネージャー、トレーナー、
戦う舞台はそれぞれですが、最後まで私たち12人のラストレースを見守ってください。
4年 副将
越智 愛來
2012年9月12日水曜日
2012年9月10日月曜日
私のボート人生
この4年間、振り返るとさまざまなことがありました。
喜怒哀楽。
まさにこの言葉に集約されています。
私の人生で、これ以上感情的になることはもうないのかもしれません。
そう思わせるほど、この4年間は充実したものでした。
趣味は?と聞かれた時には口が裂けても言えませんが、きっと答えはボートなんだと、
最近になって気付きました。
もう生活の一部になってしまったボートがあとわずかだと思うと、自分の姿が想像できません。
そのくらい、今の自分はボート道まっしぐらです。
好きなことをただひたすらにできる自分は、とても恵まれていると思います。
バイトもせず、実家にも帰らず、電話もしない自分勝手な娘を応援してくれる
両親には感謝してもしきれません。
全日本まであと少し、、、一緒に勝ちたいと思える仲間がいる、
この素晴らしいチームでのラストレースを精一杯漕ぎ切りたいと思います。
4年
石川 富士美
2012年9月9日日曜日
私のラストレース
気付けば引退までもう2週間を切っていた。
先輩方から「シーズン始まったら引退まで本当にあっという間だよ」と聞いていたが、
予想以上に早い。
最後の全日本に懸ける思いはもちろん強いが、
終わりが近づいて頭に浮かぶのは6年半のボート生活。
思えば大半が辛いことばかり。
異常なほどに早い朝の練習。厳しい選考。そして敗北・・・
しかし、優勝した時の喜びは一瞬だが
それらの辛さを忘れさせるくらい素晴らしかった。
この早稲田大学漕艇部でたくさん悩み、成長してきたと思う。
いや、今も成長しているところだと思う。
引退までの短い期間、後輩たちに全て託していきたい。
私が今まで培ってきた知識も技術も、意志も。
そして何より感謝しなければならないのは家族だ。
精神的にも金銭面でも支えてくれた。
感謝という言葉に尽きる。
全日本。
私のラストレース。
全ての気持ちを込めて臨みます。
4年
市川 ゆう
先輩方から「シーズン始まったら引退まで本当にあっという間だよ」と聞いていたが、
予想以上に早い。
最後の全日本に懸ける思いはもちろん強いが、
終わりが近づいて頭に浮かぶのは6年半のボート生活。
思えば大半が辛いことばかり。
異常なほどに早い朝の練習。厳しい選考。そして敗北・・・
しかし、優勝した時の喜びは一瞬だが
それらの辛さを忘れさせるくらい素晴らしかった。
この早稲田大学漕艇部でたくさん悩み、成長してきたと思う。
いや、今も成長しているところだと思う。
引退までの短い期間、後輩たちに全て託していきたい。
私が今まで培ってきた知識も技術も、意志も。
そして何より感謝しなければならないのは家族だ。
精神的にも金銭面でも支えてくれた。
感謝という言葉に尽きる。
全日本。
私のラストレース。
全ての気持ちを込めて臨みます。
4年
市川 ゆう
2012年9月8日土曜日
Will
早稲田大学漕艇部の食堂には、年の始まりに部員ひとりひとりが掲げた寸言が貼られています(写真参照)。
毎日目に入る場所に貼ることで、年始に行なった宣言を忘れず、有言実行を叶えるべく日々の練習を重ねていけるように、というものです。
ラストシーズンとなる今年、僕は「徴(しるし)」という言葉をここに掲げました。
僕は付属高校の出身なので、(間にブランクはありましたが)7年間早稲田のボート部に身を置き、その間数多くの世代のチームを見てきました。
そうした中、7年目の今感じているのは、
ずっと変わらず守られてきた早稲田の伝統は継承しつつも、
各世代それぞれの、独自の個性・カラーが深く印象に残っているということです。
毎年10数人が来。10数人が往く。
110年続いたその繰り返しの中で、2012年という一年で区切った吉原組58人。
今年限りのこのチームで、僕たちにしかできないことをしたい。
これからも続いていく漕艇部の歴史の中のひとつのメルクマール、”徴”を残したい。
そんな想いで一年間過ごしてきました。
あとひとつで引退となった今振り返ると、マネージャーとしてどれだけのことをチームにしてこられたのかわかりません。
残された決して多くはない時間で、ほんのわずかでもチームのための”徴”を残して最後を飾れればと思います。
おそらくこれが、僕の最初で最後のブログ記事となりますが、
この文章もひとつの徴、Willとなることを願って。
4年 マネージャー
村田 直哉
毎日目に入る場所に貼ることで、年始に行なった宣言を忘れず、有言実行を叶えるべく日々の練習を重ねていけるように、というものです。
ラストシーズンとなる今年、僕は「徴(しるし)」という言葉をここに掲げました。
| 食堂に貼られた寸言 |
僕は付属高校の出身なので、(間にブランクはありましたが)7年間早稲田のボート部に身を置き、その間数多くの世代のチームを見てきました。
そうした中、7年目の今感じているのは、
ずっと変わらず守られてきた早稲田の伝統は継承しつつも、
各世代それぞれの、独自の個性・カラーが深く印象に残っているということです。
毎年10数人が来。10数人が往く。
110年続いたその繰り返しの中で、2012年という一年で区切った吉原組58人。
今年限りのこのチームで、僕たちにしかできないことをしたい。
これからも続いていく漕艇部の歴史の中のひとつのメルクマール、”徴”を残したい。
そんな想いで一年間過ごしてきました。
あとひとつで引退となった今振り返ると、マネージャーとしてどれだけのことをチームにしてこられたのかわかりません。
残された決して多くはない時間で、ほんのわずかでもチームのための”徴”を残して最後を飾れればと思います。
おそらくこれが、僕の最初で最後のブログ記事となりますが、
この文章もひとつの徴、Willとなることを願って。
4年 マネージャー
村田 直哉
学生トレーナーとしての4年間
あと少しで、四度目の全日本を迎えることになります。歓喜し、涙を流していた先輩達を遠くで見ていたのがつい最近のようです。
「学生トレーナー」という立場で入部した三年前。
自分でもトレーナーがどういうものなのか分からないまま、トレーナー活動はスタートしました。
知識も信頼もゼロのスタート、最初は試行錯誤の繰り返しでひたすらもがき続けていたのを覚えています。
目に見える成果が出にくいトレーナーの活動は、正直苦しいときもありました。
だけど、目の前に必死に目標に向かって頑張る選手が、頼ってくれる仲間が、いつも私に頑張る力をくれました。
自分以外の誰かのことで、これだけ嬉しくて泣いたことは今までありません。本当に本当に、皆さんには感謝です。
ちょっとしんみりしてしまいましたね(笑)
感謝の気持ちを述べるのはもう少し先ですね。
私の今年のテーマは全力疾走!
これまでの想いを全て注ぎ込んで、最後まで突っ走ります(^^)!
艇庫の中を走り回ってる私たち学生トレーナーにも、ちょっぴり注目してみてください(*^^*)
4年 チーフトレーナー
生駒 千紘
「学生トレーナー」という立場で入部した三年前。
自分でもトレーナーがどういうものなのか分からないまま、トレーナー活動はスタートしました。
知識も信頼もゼロのスタート、最初は試行錯誤の繰り返しでひたすらもがき続けていたのを覚えています。
目に見える成果が出にくいトレーナーの活動は、正直苦しいときもありました。
だけど、目の前に必死に目標に向かって頑張る選手が、頼ってくれる仲間が、いつも私に頑張る力をくれました。
自分以外の誰かのことで、これだけ嬉しくて泣いたことは今までありません。本当に本当に、皆さんには感謝です。
ちょっとしんみりしてしまいましたね(笑)
感謝の気持ちを述べるのはもう少し先ですね。
私の今年のテーマは全力疾走!
これまでの想いを全て注ぎ込んで、最後まで突っ走ります(^^)!
艇庫の中を走り回ってる私たち学生トレーナーにも、ちょっぴり注目してみてください(*^^*)
4年 チーフトレーナー
生駒 千紘
2012年9月5日水曜日
後輩に伝えたいこと・感謝の言葉
早稲田大学漕艇部の強さに憧れ入部し、4年の月日が経とうとしています。非常に濃くて、ボートを通して辛かったことも嬉しかったこともたくさん経験してきました。
ここでの経験を経て、後輩に対して言いたいことは二つあります。
一つは、原点回帰です。今、この場所でボートを漕いでいる理由を考えてみて欲しいです。日本一を目指す集団の中で、厳しい練習をしているのは、自分なりの目標があるからではないでしょうか。楽しんで練習が出来れば、どんどん積極的に練習に向かえると思います。
もう一つは、後悔しないように毎日を過ごしてほしいです。4年間は長いようで、あっという間です。限られた時間の中で、自分の目標に向かって一歩一歩前進して行ってください。辛いことを乗り越えた後には、それを吹き飛ばすような嬉しいこともたくさんあるはずです。少なくとも私はそうでした。
最後に、こうして4年間、やってこれたのも、多くの方の支えのおかげです。
ライバルであり、仲間でもあり、一緒に練習を乗り越えてきた選手たち。
自分のやりたいことを押し殺し、部の業務にあたってくれたマネージャー。
陽の当たらないところで、みんなの癒しとなり、支えてくれたトレーナーさん。
的確なアドバイスをくださるコーチングスタッフの方々。
艇庫に応援に来てくださったり、全国各地から大きな声援をくださるOB・OGの方々。
そしてなにより、一番心配をかけながらもずっと見守って、支えてくれた家族。
皆さんのおかげで、こうして4年間、この場所でボートを漕ぎ続けることができました。私も後輩を支えられるようなOGとして、これからは部に関わっていきたいです。
4年間、どうもありがとうございました。そしてこれからも、よろしくお願い致します。
4年 森田望
2012年9月1日土曜日
全日本選手権に向けて
先週末にインカレが終わり、早稲田クルーは例年以上に輝かしい成績を収めることができました。
3日間のオフを終え、私たちは次の目標である全日本選手権(9/13(木)~9/16(日))に向けて始動しました。
全日本選手権には社会人クルーも数多く出漕するため、日本最高峰のレースになります。インカレよりも苦しい戦いになりますが、早稲田大学は全日本でも大活躍してくれることと思います。
4年生はこの大会が引退試合となります。悔いの残らないレースができるよう、サポート陣も一緒に戦いたいと思います。引き続きご声援をお願いします。
2年 マネージャー
石川 恵梨花
登録:
投稿 (Atom)