2015年9月5日土曜日

伝説

早いもので、ブログを書くことも最後になりました。 スポーツ科学部 四年 副将の藤井英貴です。 ブログの文章を書く度に、両親から文章力や表現などを指摘されていたことも、これで最後だと思うと感慨深いです。 未経験として入部して三年半。 あっという間でした。 全日本、コースレコードで優勝します。自分の孫でも達成出来ないくらい圧倒的なスピードで優勝します。 他の学生は早稲田を追いかけて必死に戦ってくる。僕は彼らなんぞ眼中にはありません。 伝説を残す。 未経験出身の偉大な諸先輩方の伝説を聞いて、憧れて、自分も未経験者の星になりたいと思っていました。 もう未経験の枠という、周りの人が、何よりも自分が作ってきた、ちっぽけな枠から脱します。 オアーズマンとして伝説を残したい。 学生も社会人も僕の目には映りません。 決して傲慢になっている訳ではありません。 本当に目に入らない、コースレコードしか眼中にない。 この九人なら、今の早稲田大学漕艇部という組織なら成し遂げられると思っている。 最後にこの場を通して、二人の方に感謝したいです。 望月コーチ。 コーチになる以前、一年生で、未経験の中でも断トツで遅かった自分に艇庫祭りの後にFacebookを通して掛けて頂いた一言。 「貴殿には強くなるオーラを感じました。期待しています」 本当にありがとうございました。この言葉で頑張れました。 内田監督。 初めての河練習で、モーターにしがみついて指導して下さった時に、絶対に何があってもついていくと心に誓いました。 以前、未経験はまともな指導を受けることが出来ませんでした。 ボートを始めて三年目で初めて、2ndエイトにも関わらず、熱い指導を受けて、嬉しすぎて涙が出ました。 とにかく、 お二人に恩返しをしたい。 つまりは伝説を作る。 スポーツ科学部4年 藤井英貴

OneWASEDA!

まずはじめに、インカレ、女子全種目、M8+、M2+優勝、他クルー大健闘おめでとうございます。 これは、One WASEDAの体制で監督の指導のもと、全員が一つになり練習できたからであると思います。 話は変わりますが、自分は4月より部活動を実質休部し院試のための受験勉強をしていました。 早慶戦が終わりインカレに向けて意識を高めていく時期に4年漕手が突然抜けるということに関して、部員に対しての申し訳なさと、インカレで戦いたいという気持ちが強かったのを覚えています。 そして8月に入学試験があり、第一志望の大学の修士課程に合格しました。 正直勉強しているときは、部活に対して勝手な理由で休部させてもらっている立場だから結果を出さないと、という焦りもありました。 しかし、インカレで部が快挙を果たし、自分も形は違いながら満足のいく結果が出せたことに関しては、非常によい結果となったと思います。 これからは全日本に向けて全力でサポートする立場に回ろうと考えていますが、最後までよろしくお願いします。 そして全員で勝って喜びましょう。 理工学部4年 武田直己

2015年9月4日金曜日

思い出すのはまた後で。

とうとうブログを書くのも最後になってしまいました、湯淺です。 突然ですが、「目の前の景色が思い出色をしている」と思うことが ここ2年とても多くあります。 「この景色を以前見たことがある」と思うデジャヴとはまた違って、 「この景色を何度も思い出すことになる」と思う瞬間です。 高校で九州優勝した時、インハイ入賞した時も同じことを感じました。 多分、何ものにも代えがたい青春を過ごしているのだと思います。 「思い出すことになる」と思っておきながら、 思い出したことは今のところまだ一度もありません。 思い返せば耽ってしまうと思うし、今の私にはまだ そうしている時間はないと強く思っているからだと思います。 常に全力を出す姿勢を恩師に叩き込んでもらったので。(笑) 漕艇部には沢山の思い出が詰まっていますが、 それを思い出すのは全てが終わってから。 まずは目の前の目標に向かって全力を尽くす。 ということで、残った日々、全日本も全力でサポートします。 宜しくお願いします! 社会科学部4年 湯淺恵美子

2015年9月3日木曜日

長いようで短いようで長かった四年間

ついに、最後のブログです。 四年間を振り返ると、結構辛かったです笑 最初はズタボロでした笑 コックスって見た目じゃ何やってるかわからないんですね。 自分で考えて色々やっても、ラダーが下手だったり、コールが駄目だったりしたらそれだけで評価される訳です。 ピン角をちゃんと見てても。自分でなんとかするしかないんですね。 それはそれは、孤独だと感じること多しです。 自分が部の足を引っ張っている気がして何度も辞めたいと思いました。 ですが、それでも周りで死ぬほど追い込んでる漕手をみて、自分も負けてらんないとここまで持ち堪えてきました。 一緒に戦う仲間がいたのはやっぱり大きかったんだと改めて感じます。 さて柄にもなく色々書いてしまいましたが、そろそろまだ引退してねーだろと言われそうなので、振り返るのはこの辺にして、最後に一言 全日本も勝ちます

最後の戦い

教育学部4年 和田優希です。 先日は沢山の方の応援のおかげで19年ぶりのインカレエイト優勝を成し遂げることができました。ありがとうございました。 しかし、いつまでも喜びに浸っていてはなりません。全日本選手権を1週間後に控えた今、猛追の他大学や実業団を抑えるために、漕ぎにより磨きをかけなければなりません。 早大の歴史を塗り替えた9人だからこそ、いや、その代の早大チームだからこそなし得ることができると信じています。 自分たちはまだまだ速くなります。 そして、全日本の頂点に立ってみせます。笑顔で引退してみせます。 エイトだけではなく、チーム一丸となって、たった2週間でインカレよりも数段上のレベルの漕ぎをしてみせます。 是非全日本もご声援のほど、宜しくお願い致します。 国体に出ない私にとっては本当の最終レースです。 早稲田を背負う人間の1人として相応しい漕ぎをします。 応援宜しくお願い致します。 教育学部4年 和田優希

2015年8月16日日曜日

夏!!

こんにちは。スポーツ科学部2年の木下美奈です。ブログに登場するのは久しぶりかと思います。 気がつけば2年生となりシーズンが始まりました。シーズンに入るとオフシーズンと比較して体感時間が2、3倍速く感じます。今年もそんな夏がやってきました! 昨年はインカレ、全日本、新人となかなか結果を出すことが出来ませんでした。あれから1年、今年のインカレはクオードで出場します。 昨年の悔しさを晴らせるよう、頑張りたいと思います。 今年も応援サポートよろしくお願い致します。 スポーツ科学部2年 木下美奈

2015年8月2日日曜日

一歩ずつ

初めまして。新潟南高校出身、文学部1年の渡邊楓です。 私は高校時代もボート部に所属していましたが、最後の年の戦績は北信越2位・インターハイ準決勝敗退という完全燃焼とは言えない結果で終わりました。 それでも自分の実力に対する自信の無さから大学で続けるかをずっと迷っていたのですが、早稲田大学漕艇部を見学させて頂いた時に先輩方や同期の熱さに心を打たれ、 「此処で速くなりたい」「もう一度本気で足掻いてみたい」と思い入部を決めました。 入部して2ヶ月、実際に自分の実力不足を日々痛感し、焦りやプレッシャーを感じることも少なくありません。 しかし己の限界を己で決めず、「昨日の自分より速く」を理念に一歩ずつ速くなれるよう、雑草魂でこれからも精進していきます。 よろしくお願いします! 文学部1年 渡邊楓