2012年11月21日水曜日

副将・杉山史門所信表明


昨年、泣く子も黙る鬼の副将は所信表明で「温厚な主将2人に代わって私がこの部活を後ろからシメます!」と言い放ちました。

主将が前に立って話す機会も多ければ、脚光を浴び、周りから評価してもらえる華の役職であるのに対し、副将というのは影の役職です。

私は脚光を浴びなくてもいいし、かっこよくなくても構いません。チームのため、私ができることをするだけです。
頼もしい主将の元、私のするべきことは「この部活を後ろから支える」ことです。

ただ、競技に関しては別です。対校エイトに乗って脚光を浴びたいし、かっこよく表彰台のてっぺんに立ちたいと思っています。
 同期、それから後輩たち、全員で目標に向かって進んでいこう!

3年 副将
杉山 史門

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