そもそも小学校の時から足が速いわけでも、
おそらくここまでやってこれたのはボートが「
漕手が気まぐれでCOXに乗ると、
ただそれだけにCOXというポジションには誇りを持っている。
自分の性格に合っているのだなと…。
ラダーワークは上手くないし、勝負勘もある方ではない。
コールもうるさすぎる癖は直らず、
それでも自分の持ち味だけで高校からやり通してきた。
それは
・常に最高の笑顔とテンションでムードメーカーとなる。
水谷コーチに「常に笑顔で居ろ」と言われた6月。
たしかに早慶戦の時は試合何週間も前から顔がこわばっていた。
下級生や他大学、OBから見たらこの4年間、
それが僕の立ち位置だったから。
最近RPでのメニューが多くて腰と背中がドンドンくるけど、
こんな異次元のスピード感をあと少ししか体感できないのは寂しい
岡本監督の言葉を借りて「
4年チーフコックス 髙橋 拓哉
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