2015年4月22日水曜日
スタート
スポーツ科学部1年の北村綾香です。
滋賀県立膳所高校出身で、高校でボート競技に出会いました。
高校でボート競技に出会ってなかったら、今とは全く違った大学生活を過ごしているのではないかと、とても不思議な気持ちです。
漕艇部の先輩方や同期の仲間と一緒に練習を始めてまだわずかですが、毎日が充実しています。
先日のお花見レガッタでは、たくさん反省点を見つけることができました。先輩方のようにメンタル面でもフィジカル面でも強い漕手になれるように、練習に励みます!
まだまだ至らないところがたくさんありますが、よろしくお願いします。
スポーツ科学部1年 北村綾香
2015年4月17日金曜日
いけいけどんどん
教育学部複合文化学科1年の青木華弥です。
先日のお花見レガッタで、早稲田大学の部員として初めての試合を終えました。 結果は悲惨なものでした…。 ですが、負けたのにこんなにも清々しい気持ちは初めです!
1年前のお花見レガッタ。 ボートが嫌で嫌で、全く続ける気などなく、ふてくされながら漕いでいたなと思い出しました(笑)今こうして海老茶色のオールを握って漕いでいるのが不思議です。
男女のかっこいい先輩方と、全国大会で共に戦ってきた強い同期と、同じ環境で成長できることにわくわくしています。
少しずつ体力を戻して、早稲田の勝利に貢献します。
高校時代からの“いけいけどんどんパワー”で頑張りますのでよろしくお願いいたします!
教育学部複合文化学科1年 青木華弥
はじめまして
早稲田大学スポーツ科学部1年の尾崎光です。
お花見レガッタも終え、入寮してから2週間が経とうとしています。新しい生活への不安に勝る先輩たちの優しさで毎日楽しく過ごすことができています。
先日出場しましたお花見レガッタでは海老茶色のオール,ユニフォームで試合に望み、ようやく早稲田大学の一員になったことを実感しました。結果は良いものではありませんでしたが、いろいろと勉強になるレースとなりました。
次はいよいよ早慶戦です。初めての早慶戦を楽しみながら、全力でサポートしたいです。そして、自分も来年はその場に立てるようにこれから練習に取り組んでいきます。
スポーツ科学部1年 尾崎光
1からのスタート
はじめまして!
愛知県立旭丘高校出身、スポーツ科学部1年の米川志保です。
戸田へ来て2週間が経ち、先日はお花見レガッタがありました。
久しぶりのレース、そして新しい環境の中でのレースは、今までにない緊張感がありましたが、たくさんの事を学ぶことができました。
まだ始まったばかりです。大学では1からのスタートだと思って、気持ちを新たに頑張っていきたいです!
そして早慶レガッタまであと少し…
先輩方の早慶戦に向けて練習している姿は本当にかっこいいです。
早慶戦にかける熱い思いが伝わってきます。
私もサポートという立場で、この勝負を心から感じたいと思います。
先輩方、同期の仲間と共に日本一のチームとなるために、1日も早く貢献していきます!
自分にできること、精一杯頑張ります!!
これからよろしくお願いします。
スポーツ科学部1年 米川志保
2015年4月9日木曜日
初めまして
埼玉県立南稜高校出身、スポーツ科学部の伊藤大生(だいき)です。
入寮してから3週間がたち、先輩方に支えられながらではありますが、生活にも大分慣れ、充実した毎日を送っています。
この前出場したお花見レガッタでは、自分が満足できる漕ぎが出来なかったので更なる努力が必要だと、実感しました。
僕の目標は日本一になること、u23になることです。この目標を達成するため、また部の目標である早慶戦完全優勝に貢献出来るようこれから頑張ります。
スポーツ科学部1年 伊藤大生
2015年4月7日火曜日
新しいステージ
初めまして、埼玉県立浦和高校出身 スポーツ科学部 新入生の鈴木大雅です。
艇庫に住み始めてから約3週間が過ぎて生活にも慣れ、充実した生活を送っています。
さて、これを書いているのはお花見レガッタの終わった晩のことです。課題を発見し、多くを収穫できた有意義なレースではありましたが、とても満足いく結果ではありませんでした。一つ良かった点を挙げるとすれば、新人らしく全力でぶち当たってこれた、というところでしょうか。
今回のレースの悔しさと、間近に迫った早慶レガッタへの先輩方の熱い想いを感じ、もっと速くなりたいと気持ちを新たにしています。
早稲田大学漕艇部の名に恥じない立派な漕手になるべく、そして日本一に輝くべく、日々精進を重ねていく覚悟です。
どうぞよろしくお願いします。
スポーツ科学部1年 鈴木大雅
早稲田大学漕艇部に入部して
みなさん初めまして!
愛媛県立松山東高校出身の工藤かれんです。
入部して2週間が経ちましたが、まだまだ慣れないことも多く、部活と家事とでバタバタの毎日を過ごしています。
早稲田大学漕艇部は私にとって憧れの場所であり、まさか自分が入部することになるとは思ってもいませんでした。大学に合格してからも、先輩方の輝かしい実績と自分を比較し、不安ばかりを抱いていました。しかし今は、不安よりも大きな期待を抱いています。なぜなら、追いかけたくなる先輩方と、大好きな同期に出会えたからです。少しでも早く憧れの先輩方に近づき、早稲田の戦力になれるよう、競い合い、励まし合い、頑張ります!
部活、サークル、何をするか悩んでいる1年生のみなさん!ぜひ一度艇庫にいらしてください!漕艇部の魅力にどハマりすること間違いありません!!一人でも多く、同期が増えることを楽しみにしています!
スポーツ科学部1年 工藤かれん
2015年4月2日木曜日
はじめまして!
スポーツ科学部1年の澤田夏実です。都立小松川高校出身です。
私がボートに出会ったのは高校1年の冬でした。中学時代に他のスポーツで、両脚肉離れという癖をもってから高校では運動部を避けていました。いくつか上の代で途絶えていたボート部を、何人かの同期とボート選手だった顧問の先生が復活させ、ふらふらしていた私を「coxってポジションがあるんだけど…」と誘っていただいたのが始まりです。
それから東京選抜の遠征に連れて行ってもらったりして、のめり込んでいきました。
最後の夏、東京選抜coxになることができましたが、クルーを国体本戦に連れて行けなかったことが本当に悔しく、申し訳なく、このままでは絶対に終われないという気持ちが生まれました。反対にその後のインターハイでは、半数以上が下級生、1年生も乗ったクルーで準決勝まで進出することができ、遠くにわずかに見えた日本一の扉に憧れる気持ちが強くなりました。
ボート部に出会ったおかげで、怪我で揺らいでいたスポーツ系の進路に進む夢が決定的になり、ボート部がありスポーツ学を学べる大学だけを受験しました。
全国ベスト○という実績がない私はとにかくセンター試験・一般に向け必死に勉強し、無事合格することができました。まだ夢のようです。
一般入試前、Facebookでまわってきた男女両主将の写真を待ち受けにしていました…すみません…!
日本一の環境が整った早稲田大学漕艇部には、高校の時にはなかった「伝統」があり、背負うものも大きくなります。不安もありますが、挑戦者の気持ちと雑草魂を持ち続け、また両親や周りへの感謝の気持ちを忘れず、クルーを日本一に導く強いcoxになれるよう先輩方の姿から学び、精進していきます。よろしくお願いします。
スポーツ科学部1年 澤田夏実
NEW LIFE
初めまして、商学部1年の正木丈治(じょうじ)です。
入寮から早くも1ヶ月以上が経ちました。帰国する以前は、久しぶりの日本での生活に加え寮生活という新しい環境に不安が大きくなるばかりでした。しかし、いざ漕艇部の先輩方と共に生活してみると、感じる不安は微塵もありませんでした。そう感じることができたのも、先輩方の丁寧なお気遣いのおかげです。
入寮してからは毎日が良い意味でとても忙しく、今までで最も充実した春休みでした。私は一人っ子なのでこうして多くの仲間と共に日々を過ごせる今が楽しくて仕方がありません。入寮してすぐに「ここでよかった!」と思えました。
卒業する4年後にも同じことを思えるようこれから大学生としての一歩を踏み出し、文武両道を目指したいと思います。
商学部1年 正木丈治
自己紹介
はじめまして。
早稲田大学高等学院出身、文化構想学部1年の井踏直隆です。
入寮して10日弱、寮での生活にも慣れ、先輩方や同期との会話も弾むようになり、非常に楽しい毎日を過ごしています。
学院時代から、曲がりなりにも早稲田として漕いできましたが、早慶戦ほど異質なレースはなかったように思います。
全日本級とは全く異なる、にもかかわらず早稲田と慶應にとって特別な価値のあるレース。
この舞台でもう一度、次はエイトに乗って勝つために入部しました。
今年の早慶戦、新入生の僕は当然漕ぎません。しかし、これから追いかけ追い越すために、先輩方の漕ぐ姿をしかと目に焼き付けたいと思います。
4年間、よろしくお願いします。
文化構想学部1年 井踏直隆
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