スポーツ科学部二年生石上璃奈です。
はじめての早慶戦は人の多さに圧倒され、緊張しながらスタートしました。
スタートしてからはほとんど記憶がなくただ必死に漕いでいました。
ゴールをしても混乱していて、うまく状況が呑み込めませんでした。
ですが、ゴールしてからストロークの愛さんが両手をあげたときに、勝ったんだと実感し安堵と嬉しさが込み上げてきました。この勝利はサポートしてくださった方々や引っ張ってくださった先輩、背中から励ましてくれた同期がいたからこそだとおもいます。
この感謝を伝えるためにももっと強くなっていきたいと思います。
スポーツ科学部2年 石上璃奈
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