「マネージャーがなぜ乗艇練習?」と思う人もいるかもしれません。これは選手がやっていることを学び、サポートの為の知識をつけようと彼女が希望して行ったものです。その日初めてのクォドルプルでの乗艇練習でしたが、コックス 市川ゆう(スポ3)の指導のもと、一生懸命に行っていました。乗艇練習後にはエルゴのメニューまで行い、一日で相当ハードに自分自身を追いこんでいたようです。彼女の漕艇部への貢献意欲には素晴らしいものがありました。
早稲田大学漕艇部がみんなで勝ちに行く姿勢は選手だけでなく、マネージャーもしっかりととり続けています。
スカルの基礎を習っている 河本 実和子(左) コックスの 市川ゆう(右)が丁寧に教えている。 |
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